『S高原から』

2022年2月13日

 先月は、たじま児童劇団の旗揚げ公演『十五少年・少女漂流記』に多数のご来場、ありがとうございました。

いよいよ2月19日(土)から、江原河畔劇場にて『S高原から』の上演が始まります。
 1991年に初演された『S高原から』は、劇団の代表作として長く国内外での上演が続いてきました。今回は全キャスト刷新、新演出での再演となります。青年団の今後の十年を支える若手が総出演いたします。ご期待ください。

http://www.seinendan.org/play/2021/02/7913

高原のサナトリウムを舞台に、死と向き合う日常を描いたこの作品をいま上演することに大きな意味を感じています。東京では舞台の上演中止も相次いでいますが、江原では、全キャストが外部との接触を断って、完全隔離状態で稽古を続けています。
 4月の東京公演のチケットも発売を開始しました。ぜひ、おいでください。

こまばアゴラ劇場と江原河畔劇場は、2月5日より、支援会員の募集を再開いたしました。
 昨年度は、コロナ禍で上演中止が相次いだため、会員資格の自動延長を決定しました。その中でも多くの方にご寄付をいただき(有)アゴラ企画は、どうにか危機を乗り越えてきました。
 今年は反転攻勢の年と位置づけ、4月から劇団の代表作『S高原から』を上演するなど、充実のラインナップをご用意しました。
 江原河畔劇場は、まだ年間のラインナップを提示できておりませんが、2021年度同様、多彩な演目を上演する予定です。昨年中止となってしまった豊岡演劇祭の準備も始動しました。

こまばアゴラ劇場の支援会員制度はこちらです。

http://www.komaba-agora.com/members

江原河畔劇場の支援会員制度はこちらです。
但馬割引もございますので、ぜひ、ご利用ください。

https://ebara-riverside.com/member/

2月18日(金)からは、アトリエ春風舎で『転校生』が上演されます。本広版『転校生』に出演経験もある石渡愛が演出を務めます。
こちらもキャスト、スタッフとも青年団の若手が活躍します。ぜひ、おいでください。

http://www.seinendan.org/link/2021/10/7929