たじま児童劇団旗揚げ公演『十五少年・少女漂流記』

2022年1月10日

本日(1月9日)はたじま児童劇団の旗揚げ公演でした。
豊岡市のみ、二日間4ステージ、チケットもほぼ完売の公演ですので、ご覧いただけない方も多いかと思います。
公演の当日パンフレットに書いた文章を転載します。

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 本日は、ご来場いただきありがとうございます。
 いよいよ「たじま児童劇団」の旗揚げ公演が始まります。出演者全員が中高校生ですので、稽古は年末年始を挟んだ冬休みのみと決めていました。そこに年末の大雪が重なり、ただでさえ少ない稽古時間が丸二日分潰れてしまいました。俳優たちは、とても大変だったと思います。
 また、ここまで子どもたちの送迎など、様々な形でサポートをしていただいた保護者の皆様にも感謝申し上げます。
 私たちは児童劇団創設以前から「ライバルはウィーン少年合唱団!」と豪語してきました。この児童劇団が但馬の誇りとなり、国内外から観客を集め、この劇団に子供を入れたいために移住者が増えるところまでが私たちの目標です。
「子どもを観光や町おこしの道具に使うのか」といったしたり顔の批判が聞こえてきそうですが、今日出演する俳優たちは、そんな低俗な批判の声を吹き飛ばすような演技をしてくれることでしょう。
 私たちは本気です。子どもたちも本気です。
 どうか歴史的な第一歩にお付き合いいただければ幸いです。

江原河畔劇場芸術総監督  平田オリザ 

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東京では、アトリエ春風舎での『忠臣蔵OL編』『忠臣蔵・武士編』が続いています。東西で演劇の上演が続けられることを感謝したいと思います。
売り止めの回も出ておりますので、早めにご予約ください。

http://www.seinendan.org/play/2021/03/7933

 1月23日(日)養父市、1月30日(日)香美町での『銀河鉄道の夜』の上演が決まりました。本公演は豊岡演劇祭で上演される予定だった作品を、両市町のご協力で、やっと上演にこぎ着けたものです。養父市、香美町の皆さんは入場無料となっております。
ぜひおいでください。
お近くの方へのご喧伝もお願いいたします。

https://ebara-riverside.com/play/play_2152/

劇団の代表作『S高原から』を、装いも新たに上演いたします。
 初演から30年。高原のサナトリウムを舞台とした本作を、コロナからの反転攻勢の第一弾として、江原河畔劇場、こまばアゴラ劇場で連続上演いたします。
 
https://ebara-riverside.com/play/play_1956/

 
平田オリザ

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