『東京ノート・インターナショナルバージョン』制作のために、城崎国際アートセンターに入りました。スタートダッシュで猛稽古中です。
この『東京ノート・インターナショナルバージョン』が上演される第0回豊岡演劇祭も、着々と準備が進んでいます。
https://toyooka-theaterfestival.tumblr.com/
以下は、「セブン旅倶楽部」さんが企画してくださった演劇祭向けのツアーです。
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「セブン旅倶楽部」にて、観劇チケット+温泉街宿泊付き、さらにバックステージツアーや出石皿そば昼食会もセットされた特別プランをご用意いたしました。
詳細は「セブン旅倶楽部」Webサイトをご覧ください。
https://www.7cn.co.jp/7tabi/pdf/tabiclub/7tabi_20190726_01.pdf
◎「第0回豊岡演劇祭」演劇祭の誕生に立ち会おう!
青年団 『東京ノート・インターナショナルバージョン』
柿喰う客新作 『御披楽喜』 いずれも世界初演の観劇ツアー2日間
旅行期間:2019年9月7日(土)〜8日(日)<1泊2日>
集合場所:城崎国際アートセンター(予定)
宿泊:城崎温泉 旅館まつや、赤石屋
(同等クラス:和室相部屋 *1名1室をご希望の方はご相談ください。)
お問い合わせ・お申し込み:
セブンカルチャーネットワーク 池袋営業所(池袋コミュニティ・カレッジ)
https://www.7cn.co.jp/7tabi/
TEL.03-5949-5481(担当:関川)
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今年は、あくまで試行なので、来年は、様々なツアーが企画されるようです。
城崎温泉の旅館さんなども、いろいろな関連サービスの案を練ってくださっています。
すでに今年も、いろいろなお店で、様々な特典が用意されているようで、これからWEB上で告知がなされるかと思います。
繰り返しのご案内になりますが、私たちは「進化する演劇祭」を標榜しています。「最初からすべて告知しろ」というご意見もあるかもしれませんが、私たち自身、この演劇祭がどこに向かって進化していくのか、正確にはわかりません。そのアメーバ状の発展を楽しんでいただければと願っています。
「ここはもっと改善できないのか?」といった問い合わせを、ぜひ、お寄せください。
皆さんのご意見が、進化を加速させます。
2021年の開学を目指して構想準備中の兵庫県立専門職大学、夏のプレカレッジがいよいよ始まりました。来週は、但馬地域での開催ですが、他地域、他府県からもご応募いただけます。ぜひおいでください。
最先端のAO入試なども体験できます。
教職員の方の見学も受け付けております。
https://www.tajima-kakeru.jp/event/2019/07/pre-kobe-190819.html
受験を考えている方も、そうでない方も、どうぞおいでください。
いずれも無料です。
本広克行さん演出の『転校生』も、いよいよ本番が近づいてきました。
https://stage.parco.jp/program/tenkosei2019/9508/
先日、稽古場にお邪魔しました。
日記の続き
6月
21日 豊岡へ。信金で打ち合わせ。隣の養父市で兵庫県の数学の先生方対象に講演会。列車で大阪に戻る。
22日 善通寺に移動して四国学院大学で『カガクするココロ』『その森の奥』稽古。
23日 この日も終日、稽古。
24日 ゲネプロ
25日 学長と面談。夜『カガクするココロ』初日とアフタートーク。
26日 朝の飛行機で高松から羽田へ。信金と打ち合わせ。制作ミーティング。アゴラの次年度ラインナップ選定会議。キラリ☆ふじみで地域創造主催のステージラボ。アゴラに戻って面接4件。帰宅。
27日 早朝便で伊丹へ。阪大で面談二件。授業。遅くに琴平へ。
28日 四国学院大学で授業。『その森の奥』本番とトーク。
29日 JRと近鉄で津へ。三重県立文化会館で戯曲講座。帰京。
30日 午前中、久しぶりに子どもと遊ぶ。午後、目黒パーシモンホールでワークショップ。